過去の成績
巷でよく言われていることで、馬券情報を制する者は競馬予想を制する、というものがあります。
馬券情報として、過去の成績、調教の様子、馬場状態、枠順、騎手の乗れ具合、・・・それらの集約されたものによって、予想が左右されるためです。
競馬新聞の情報などがわかりやすい例です。上記であげたような情報はどの競馬新聞でも過不足無く盛り込まれている事でしょう。
それら馬券情報を提供するツールが同じレベルであれば競馬の勝率はそれを分析する者(=予想者)によって決まります。
そういった観点からプロと呼ばれる予想家は分析技術を磨く事に特化した存在です。
その上で、馬券の買い方(=投資法)が優れていなければ競馬で生活をする事などできません。
単勝・馬連・3連単といった馬券種のうちどれを購入する事で一番儲かるのか、またローリスクであるのかという、複合的な視点で最終的に購入する買い目を導き出す事が必要なのです。
そういった技術をビジネスにしているのが競馬予想会社なのです。
顧客に損をさせない事が企業の営業努力として突き詰められている、これが優良な競馬予想会社としても重要ポイントでしょう。
こうしてみると大穴を的中させる事だけど競馬の楽しみ方ではないという事がわかります。
自分の持つ技術と経験をフルに競馬予想して合理的に最終予想を導き出す事、その緻密な作業こそがギャンブルとしての競馬の楽しみであるのかもしれません。